サンゴの森について

雪肌精 SAVE the BLUEでは、沖縄県読谷村での養殖サンゴの移植・放流活動を応援しています。
2009年からの活動実績や、“サンゴの森”についてご紹介します。

  • 活動実績
  • サンゴの成長
  • サンゴの移植と保全活動のプロセス
  • 海外での活動

活動実績

活動実績

活動を始めてから各年の活動内容をご報告します。

  • 2015年
  • 2014年
  • 2013年
  • 2012年
  • 2011年
  • 2010年
  • 2009年
2015年 活動レポート

2015年の植サンゴ面積= 13,041,094cm2

7年目の2015年は13,041,094cm2 もの“サンゴの森”を広げました。

  • 海へ移植したサンゴは、土台となるピンを乗り越え、海底の岩盤に定着します。うまく岩盤に定着したサンゴは、強い波でも外れることなく、すくすくと成長していきます。
  • サンゴが大きくなってきますと、魚たちがサンゴの周辺で卵を産みます。小さな幼魚はサンゴの枝の間に隠れることで外敵から身を守っています。
  • サンゴの暮らす環境が藻類だらけになってしまいますと、光合成をする為に影響がでてきます。藻類を食べる魚たちが綺麗にしてくれるため、藻類の影響を受けずに光合成をすることができます。
2014年 活動レポート

2014年の植サンゴ面積= 11,230,216cm2

6年目の2014年は11,230,216cm2もの“サンゴの森”を広げました。

2013年に起きた白化現象の影響が回復に向かい始めた2014年。
成長が阻害されていたサンゴからも新たな芽吹きなどが見られ、サンゴの森も回復基調に。

2013年 活動レポート

2013年の植サンゴ面積= 11,769,657cm2

5年目の2013年は11,769,657cm2もの“サンゴの森”を広げました。
しかし2013年夏に問題となった海面温度上昇により、サンゴの白化が深刻な問題となりました。

  • 5年目のサンゴ達はこんなに大きくなりました。
    産卵も無事に終わり、今後の成長が楽しみです。
  • それでもすべてのサンゴが元気に大きく
    なっているわけではありません。
    金城浩二さんをはじめ海の種のスタッフの方たちが、
    サンゴの白化した箇所を切除するなどして、
    元気なサンゴが育つよう保全に努めています。
2012年 活動レポート

2012年の植サンゴ面積= 7,810,856cm2

4年目の2012年は、7,810,856cm2 もの“サンゴの森”が広がりました。
また雪肌精 SAVE the BLUEサイトで募集した応援メッセージによって更に85,400cm2広がりました。

  • サンゴ畑付近の海洋で産卵されたサンゴは、
    名護付近の海域まで流れているという事が確認されており、
    さらなる植サンゴ事業の広がりが見込まれています。
  • 4年間で累計4370本のサンゴを移植しました。
2011年 活動レポート

2011年の植サンゴ面積= 7,819,100cm2

3年目の2011年は、7,819,100cm2 もの“サンゴの森”が広がりました。
そして、2009年に移植したサンゴがついに産卵。新たな“サンゴの森”が広がります。

  • サンゴの産卵の様子
  • 3年間で累計3339本のサンゴを移植しました。
2010年 活動レポート

2010年の植サンゴ面積= 6,789,944cm2

2年目の2010年はさらに、6,789,944cm2 もの“サンゴの森”が広がりました。
2009年に移植したサンゴもすくすく育っています。

  • 2010年は本数にして1085本、2009年から累計すると2057本ものサンゴを移植しました。
  • 2009年に移植したサンゴも
    すくすくと育っています。
  • 2009年に植えたサンゴと
    サンゴの苗との比較。
    1年でこんなに成長しました。
2009年 活動レポート

2009年の植サンゴ面積= 5,158,912cm2

皆様のご協力のもと5,158,912cm2 もの“サンゴの森”育成への第一歩を踏み出すことができました。

  • 7/1~8/31の活動期間を終え
    サンゴを移植し始めました。
  • 雪肌精 SAVE the BLUE
    第1号のサンゴの写真
  • カゴでしっかり覆いサンゴを
    外敵から守ります。

サンゴの成長

移植したサンゴは、沖縄の自然環境の中で長い時間をかけて成長していきます。
サンゴ、そして“サンゴの森”の成長をご覧ください。
大きく成長したサンゴも、海面温度の上昇による白化現象やオニヒトデなどによる被害などを受けてしまうことがあります。
私たちは、長期的な視点で未来の美しい地球のためにSAVE the BLUEの活動を応援していきます。

4年間のサンゴの成長

サンゴの成長 - 1年目
サンゴの成長 - 2年目
サンゴの成長 - 3年目
サンゴの成長 - 4年目
  • 1年目
  • 2年目
  • 3年目
  • 4年目

”サンゴの森”の成長

サンゴの森の成長 - SAVE the BLUE 活動前の状態
サンゴの森の成長 - 現在の“サンゴの森”(2015年1月現在)
  • 雪肌精SAVE the BLUE
    活動前の状態
  • 現在の"サンゴの森"
    (2015年1月現在)

サンゴの移植・放流活動のプロセス

サンゴ植え付け

最初は外敵に食べられてしまうのを防ぐために籠をかぶせます。
籠の網目を小さくしすぎると光が少なくなり、サンゴの成長が悪くなってしまいます。
そのため、網目の隙間から入ってしまう貝たちをピンセットで一つ一つ取り除く作業行っています。

  • 植え付け作業をする金城さん
  • 記念すべき一本目
  • サンゴを保護する網をかぶせています。
成長

5㎝程だったサンゴが1年で3倍の16cm程の大きさになりました。

産卵

さまざまな試練を乗り越えたサンゴ達は植え付けから2度目の春を迎えた頃(5月~6月)に産卵をしてくれます。生まれたサンゴの卵は潮の流れにのって海の中へ広がっていきます。

成長し続けるサンゴ

4年ほど経つとサンゴは70㎝程の大きさになります。
サンゴはそれぞれ大きく成長し続け、“サンゴの森”も広がってきています。

  • 1年目のサンゴ
  • 4年目のサンゴ
  • 4年間で“サンゴの森”もこんなに大きく広がりました。その結果、たくさんの魚も集まってきてくれました。

世界各国でも活動の輪が広がっています

海外の活動レポートをご覧いただけます。

  • シンガポール
  • マレーシア
  • タイ
  • 中国
  • 香港
  • 台湾
  • シンガポール
  • マレーシア
  • タイ
  • 中国
  • 香港
  • 台湾

シンガポール

政府組織であるNational Parks Boardにおけるサンゴ保全の第一人者であるDr. James Guest 氏への支援を行っています。

マレーシア

1996年にアメリカで創設された世界最大のサンゴ保全NGO組織Reef Check。2007年にReef Check Malaysiaが創設され、以来、海洋調査やサンゴの養殖活動を積極的に展開。同組織に寄付を行い活動を支援を行っています。

雪肌精 マレーシア版Webサイト

タイ

海洋保全と回復のための政府機関 Dep. of Marine & Coastal Resourcesを支援。水質調査、サンゴの養育調査、サンゴの養殖・増殖活動など、幅広い海洋保全活動を実施しています。

中国

雪肌精キャンペーンボトルの売上の一部をNPO-GreenLife (緑色生命、2003年設立)に寄付。内モンゴルの砂漠の緑化のために、苗木を購入し植樹する活動を支援。 お客さまのなかから抽選で植樹体験も実施しています。

雪肌精 中国語版Webサイト

香港

5月中旬よりスタート。海洋保全活動などに取り組む環境保全団体WWF(WorldWide Fund for Nature)Hong Kongに寄付。

台湾

Kenting National Park Headquarters (墾丁国家公園管理処[国定公園])に海の清掃などの活動支援。 また、NationalMuseum of Marine Biology & Aquariumには、サンゴの増殖を支援しています。